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長寿医療制度スタート

平成20年04月17日

1.長寿医療制度(後期高齢者医療制度)が4月1日から始まりました。この目的は、75歳以上の方(約1,300万人)全員が、これまでの国民健康保険を抜けて新制度に加入するもので、増加する高齢者の医療費を明確なルールの下、国民全体で支える仕組みを作ることです。現役世代の負担をできるだけ軽くすることも目的の一つです。

2.長寿医療制度のポイント
(1)75歳以上の方、お一人おひとりに、保険証を新たに、1枚交付します。
(2)保険料は、安くなる人が多い。例えば、75歳以上の単身世帯の場合(札幌市平均)
基礎年金(月6.6万円)だけの場合(世帯月額1,000円←国保では1,300円)。
厚生年金(月16.7万円)だけの場合(世帯月額6,700円←国保では8,100円)。
(3)窓口負担は、これまでと同様、原則1割(現役並の所得のある方は3割)。
(4)ご自身の担当医を持つことが可能になります。
(5)これまで扶養されていた約200万人の方々は、個人負担はありませんでしたが、今後は、広く負担を分かちあう為に一定の負担をお願いすることになりました。ただし、激変緩和を図るため、4〜9月は保険料免除、10月〜来年3月は9割軽減します。

3.スタートしてまもない制度に対する皆
様の声をお聞かせ下さい。今後、国政の場で反映させたいと思います。
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