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内閣官房長官は多忙です

平成19年10月16日

1.福田内閣の官房長官に就任して、ほぼ3週間が経ち、ようやく落ち着いて来ました。私はこれまで、文部科学大臣、外務大臣を経験して来ましたが、これに比べても、官房長官の仕事は非常に多忙であるにもかかわらず、意外に知られていないのではないでしょうか。

2.内閣官房長官は、「総理の女房役」「内閣の大番頭」とも呼ばれ、総理の裏方として政権を支える内閣の要の仕事を任されています。 
その主な役割としては、
@内閣の重要政策(今で言えば、テロ対策のための新法等)について、政府部内の調整を行うとともに、

Aそうした重要政策の実現に向けて、与野党の幹部と折衝を行ったり、その他の様々な調整を行います。

B内閣のスポークスマンとして、1日2回(主に、11時と16時)記者会見を行います。そこでは、政府の政策全般について、記者の質問に答えなければいけません(この様子は、私のホームページを参照)

C内閣官房長官は、危機管理を担当しており、ありとあらゆる危機に対応しなければならないので、基本的に東京を離れられない立場にあります。そのために地元の皆様にお会い出来ないことが、私のストレスになっていますが、国家の為であり、皆様に
お許し頂きたいと存じます。

D内閣官房長官は、総理に事故があったとき等に総理の臨時代理となる第1順位の大臣に指定されており、総理が海外出張される際は、内閣総理大臣臨時代理として閣議を主宰したりします。

3.私は「背水の陣内閣」の要として、日本のため、皆様のために尽力して参ります。どうか一層のご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
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