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年金法案が衆議院を通過しました

平成19年06月01日

(1)家族のため、会社・組織のため、そして国家のために営々と働き続けられた方々の老後が不安定なものであってはなりません。年金制度はそのための大切な仕組みです。

(2)社会保険庁改革関連法案と年金時効撤廃特例法案が本日未明、衆院本会議で自民、公明両党などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。

(3)社会保険庁改革関連法案は、2010年に社保庁を廃止し、非公務員型の新組織
「日本年金機構」に移行させることで、これまでの親方日の丸的な仕事を改めようというものです。

(4)また年金時効撤廃特例法案は、年金受給者の請求権の時効(5年)を撤廃し、記録漏れがあった場合でも全額補償して、国民のみなさまの不安を解消するというものです。

(5)このように国民生活にとって、非常に大事な法案にもかかわらず、野党は柳沢伯夫厚生労働大臣の不信任決議案を提出したり、長々とした演説とも言えぬおしゃべりで抵抗し、社保庁の廃止に反対を表明しました。社保庁が民主党の支持母体である自治労の砦であるためです。

(6)安倍総理は、国民が安心して暮らせる日本を目指しています。私もこの方針を実
現すべく総理を支えて参ります。

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