江別市立病院の医師不足問題について平成18年09月15日
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1. 江別市立病院の医師不足問題が大変大きな問題として新聞等で報道されました。市当局と大学側との意思疎通が上手くいかなかったと伝えられていますが、今月末には、常勤内科医が全く居なくなる為、非常勤内科医で対応するという事態になるのです。 2. これまでの経過の中で、私は、例えば北大病院や札幌医大への交渉の橋渡しや地域医療や公立病院の経営改善に取り組んでいる中央の専門家を紹介するなど、その段階における私なりの側面的な支援をして参りました。今の状況を見ると市当局の取り |
組みが後手に回った感があり市民に不安を抱かせていることは大変残念に思います。 3. 昨今、自治体病院の医師を取り巻く環境は、求められる医療技術の困難さの割に見合う報酬を公務員という立場であるが為に得られなかったり、小児科や産婦人科では、過酷な労働条件や医療訴訟への心配から医師希望が減少するなどの状況に陥っています。また大学病院においても、新医師臨床研修制度により大学病院の医局で医師派遣をコントロールできない状況になっているのです。この問題は全国的な構造問題であります。 4. 現在、江別市議会の場において議論されておりますが、その状況も把握しながら、市民が安心して住むことが出来る江別市になるよう国政の立場から、できる限りお手伝いして参る決意です。
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