私はこう考える > 近況を斬る! > 総裁選挙−派閥は解けてなくなるか−

総裁選挙−派閥は解けてなくなるか−

平成15年09月20日

 今回の自民党総裁選挙は、高い国民支持を背景に小泉総裁が圧倒的に再選され、小泉サポーターの私としても満足すべき結果となりました。
この間、最大派閥の橋本派等が派閥としてまとまらず、いよいよ派閥の終焉かとも言われました。
私は、これまで大きかった派閥の機能、即ち、政治資金を集め分配する、人事面で派閥の意向を押し通すといった部分は、政治資金規正法の改正や小泉流人事で急速に減退していきます。ただ、350人以上の大所帯の国会議員を常時一堂にあつめるのは困難
なので、気の合った者同士が集まって、政策の議論をしたり、様々な情報伝達をしたりする“政策集団”としてのグループ(派閥)は今後とも、存続していくと予想します。