1.9月27日、第2次小泉改造内閣で、私は外務大臣を拝命しました。当日の午後1時頃まで何も連絡がなかったのですが、官邸からの電話で外務大臣就任を知りました。私はこれまで、一度としてポストを得る為の運動をしたことは無く、今回もそうでした。それだけに、喜びも大きかったのですが、同時に責任の重大さと仕事の困難さを考えた時、まさに身の引き締まる思いを強く感じました。皆様のご支援の賜物と深く感謝しています。
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 2.私は、大学生の時1年間、米国ウェスリアン大学に留学し、さらにニューヨーク・JETRO事務所で2年間勤務した経験から、国際感覚と英語力を身につけました。さらに平成10年7月から1年2ヶ月外務政務次官として外交の一端を担って参りました。これらの体験を活かして外務大臣として一生懸命に働いて参ります。
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3.外務大臣の仕事の基本は、国益を守り増進すること、即ち、我が国の安定と繁栄を確保し、国民の生命と財産を守ることであります。
その上で、私は、数多くの解決困難とも思える課題に取り組まねばなりません。私のモットーである「ベストを尽す」のみです。
@日本外交の基軸である日米関係を一層強化しつつ、沖縄の米軍基地の負担軽減 A北朝鮮の拉致問題の解決に全力を尽すと共に、核・ミサイル問題の包括的解決 Bイラク復興支援の為、自衛隊等による人的貢献と資金的支援を活用し最大限に努力 Cプーチン大統領の訪日を控え、北方領土問題を解決し、ロシアとの平和条約交渉を前進 D中国・韓国・アセアン諸国等近隣諸国と |
の関係を一層緊密化するための最大限の努力 E国際機関との協調を促進し、国連の安全保障理事会を改革させ、日本の常任理事国入りを目指す
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