「五輪札幌招致見送り」は性急すぎる平成18年03月01日
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1.冬季五輪トリノ大会は去る2月27日、17日間の熱戦に幕を閉じました。 日本選手の獲得したメダルこそ、フィギュアスケート女子の荒川静香さんの金一個という結果でしたが、それぞれが力一杯競技に臨み、勇気と感動を与えてくれました。心から「ありがとう」の言葉を贈りたいと思います。 やはり、オリンピックは世界の人々と連帯の輪を広げ、世界平和の実現に貢献する世界最大のスポーツ・文化の祭典であると再認識しました。
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2.私は、「オリンピック夏季大会札幌招致推進北海道議員連盟」会長として、2020年札幌招致を目指しております。札幌冬季五輪から半世紀、開道150年を経る2020年は、アジアから開催地が選出される可能性の高い年であります。
3.しかし、去る2月21日、札幌市の上田市長は十分な検討もせず財政難を理由に、2016年だけでなく2020年も共に「招致しない」との結論を出しました。しかし、2020年招致は2010年に判断すれば良く、この度の上田市長の結論は、あまりに性急すぎると言わざるを得ません。 議員連盟としては、今後、招致に向け多くの団体・組織をまきこみ五輪招致の理念、施設のあり方、経費及び経済効果等しっかり検討し、実現のために運動して参ります。
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