地元はやっばり有難いものだなぁ平成16年10月17日
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我が地元北海道の皆さんが「外務大臣就任を祝い励ます会」を、私のために開いてくださいました。
前夜遅く、沖縄那覇空港から羽田空港、羽田から新千歳空港と、日本列島に沿って飛んで帰り、翌朝6時過ぎには自宅を出発してテレビ出演、マラソン開会式、さまざまな式典、その間の取材と、我ながら驚くほど「精力的に」スケジュールをこなしました。中でも、私が大変お世話になった江別市後援会幹事長の松下さんの告別式にお参りしましたが、生きておられるうちに外務 |
大臣就任のご報告を差し上げたかったと遺影の前で手を合わせたのです。
そうして夕刻、皆さんが待っておられる「励ます会」の会場に到着しました。2000名を超す皆さんが一堂に会し、我がことのように、心から私の外務大臣就任を祝ってくださった時は、不覚にも涙が出そうになりました。その日はちょうど、私の満60歳の誕生日でもあり、私にとっては二重の喜びでもありました。皆さん、ほんとうにありがとうございました。
北海道は、私の祖父・町村金弥が札幌農学校第二期生として、新渡戸稲造、内村鑑三らと学び、その後も荒地を切り拓いて牧場を経営しつつ、この地に根付いて以来の我が「ゆりかご」の地ですが、道民は長らく北方領土問題に心を砕いて来ました。
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