東シナ海における石油・ガス田開発平成17年04月15日
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1.17日の日中外相会談では、「反日デモ」の他に「東シナ海における石油・ガス田開発」の問題が大きなテーマになります。私は、これはまことに大きな問題であると考えています。すなわち、「資源・エネルギー問題」であると同時に「主権」にかかわる問題であるためです。 2.東シナ海で中国が開発を進めている二つのガス田、「春暁」「断橋」が、大陸棚の日中中間線をまたぐ形で日本サイドのガス田につながっていることが、今月1日、経済産業省の調査で明確になりました。日本側の資源が「吸い取られる」恐れがある |
のです。 3.中川経産相は13日、民間業者に試掘権付与の手続きを開始しましたが、中国は自らがこれまで行なって来た一方的な開発は棚に上げて、「日本のやり方は一方的で、中国の権益に対する重大な挑発だ」などと述べています。 4.日本はこの問題をもはや放置出来ません。政府一丸となって中国側と協議し、東シナ海を「対立」から「協調」の海へ変えていきたいと考えています。
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