中国の「反日デモ」の破壊行為平成17年04月15日
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1.4月2〜3日そして9〜10日、突然のように中国各地で大きな「反日デモ」があり、一部の者による破壊活動で日系スーパー、飲食店、日本の在外公館にまで被害が及びました。また、上海では日本人であるという理由で殴られたという留学生もいます。 2.私は、ただちに外務省に中国の王毅駐日大使を呼び、「一連の破壊活動は誠に由々しき問題だ」と抗議、正式に陳謝と被害への賠償を求めました。これと同時に在留日本人の安全確保と再発防止を要求しました。また、12日の参院外交防衛委員会 |
でも、「破壊活動は日中の良好な関係の大きな妨げになることを中国政府自身にも認識してもらう必要がある」と述べました。 3.中国外務省の秦剛・報道局副局長は、「このような局面に至ったことは日本の歴 史問題への対応に原因があり、日本も真剣に反省すべきだ」と述べ、正式に謝罪していません。こうした中国政府の対応は、まことに由々しきことであり、今週17日に北京で行なう日中外相会談の場で、再考を求めたいと思います。 私は、今回の一連の問題には、「凛とした姿勢」で臨むつもりでいます。
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