1.私は日本と中国の友好を促進する為の議員連盟の有力メンバーの一人として活動しています。これまでは、議員連盟の幹事長でしたが、2月に高村正彦議員が会長に着き、私は副会長になりました。
 日中議連は、これまでも日中間に様々な困 |
難があったとき、日中間の絆を絶やさずに活動をしてきました。
2.今回の訪中は、高村新会長就任後、初の訪問ということで、胡錦涛国家主席、唐家旋国務委員(前外務大臣)、宋健中日友好協会会長等と会談をしました。
3.胡国家主席とは人民大会堂で会見しましたが、主な内容は以下の通りです。
・日中関係は、全体として良好。貿易額も1,300億ドルを超え、中国の最大の貿易相手国は日本。人の往来は年間300万人を超える程に活発化。
・北朝鮮の核に関する6ヶ国協議は進展している。ただ、米朝間の不信感は大きく、解決には長い道のりがあるので一層の努力が必要。
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・北朝鮮による拉致問題に関する日本側の主張はよく理解している。ただ、この問題は、解決に近づいているとの印象を持っている。(その理由は、胡主席は明示せず)
・台湾問題は、日中共同声明(一つの中国)に基づいて、日本側が行動していることを評価。
・両国指導者は、歴史を鏡とし、未来に向けて努力する必要あり。その際、両国人民を傷つけない配慮が必要。 日中議連の役割は大きいので、若手議員の交流が必要。
・ITERについては、高村会長が中国の理解と協力を求めたことに対し、胡主席は中国のいかなる決定も、優れて技術的観点のみ |
から下されるものと考えると回答。
・最後に「小泉首相によろしくお伝え下さい」と胡主席の発言があり。
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